Pixel 11が2年24円でも飛びつくな?MNPで損する人の特徴

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家電量販店で「今なら月額1円」と言われ、心が揺れた経験はありませんか? 今回のPixel 11はさらに過激で、MNPなら2年間で24円。ただし、その裏には条件がありますの。

Pixel 11、2年24円の本当の意味

ソフトバンクが8月20日に発売するGoogle Pixel 11シリーズ。その256GBモデルが、MNP(番号ポータビリティ)を利用すると2年間でわずか24円になると発表されましたわ。にわかには信じられない数字ですが、これは「新トクするサポート+」という制度によるもの。簡単に言えば、端末を買うのではなく、2年間レンタルする感覚ですの。1~2年後に端末を返却すれば残債が免除される仕組み。逆に返却しなければ、残りの端末代金を一括請求される可能性があります。さらに、PayPayポイントが最大3万円相当もらえるキャンペーンも同時開催。詳しくは元記事をご確認あそばせ。

項目 MNPでPixel 11 通常購入(目安)
端末代金 2年間で24円 キャリアの分割払いなど
月額負担 機種代の上乗せなし 機種代の分割が上乗せ
2年後の端末 返却が前提(残債免除) 自分の所有物

この施策、飛びついてはいけない3タイプ

24円という数字は魅力的ですが、飛びつく前に自分が以下のタイプに当てはまらないか確認してくださいまし。当てはまるなら、この施策は見送るのが賢明ですわ。

1. 2年後の返却を忘れそうな人
新トクするサポート+は、返却を忘れると残債が一括請求されます。スマホの返却期限をカレンダーに入れられない、うっかり忘れが多いという方は、無料どころか高額な出費になりかねませんの。部活の練習メニューで例えるなら、2年縛りは基礎練と同じ。途中で辞めると辛い思いをするのは目に見えていますわ。

2. 端末を所有したい人
2年後に返却する前提のため、端末は自分のものにはなりません。売却や下取りで機種変更の費用を捻出したい人、端末を長く使いたい人には向きません。所有欲は否定しませんが、この施策は「使う権利」を安く買うものだと理解すべきですわ。

3. MNPの手続きが面倒な人
MNPには、現在のキャリアでの手続きや新キャリアでの契約が必要です。店頭やオンラインでの手続きに時間を割けない、今のキャリアに不満がない、という人は無理に乗り換える必要はありません。手間を時給換算すれば、24円の価値が吹き飛ぶこともありますの。

それでも得する人の条件

逆に、以下の条件を満たすなら、この施策は非常に有益ですわ。

  • 2年間は同じ端末を使い続ける覚悟がある
  • 返却日を確実に管理できる(リマインダー必須)
  • 現在のキャリアに不満があり、乗り換えでポイントをもらいたい
  • PayPayポイントを普段から使う機会がある

特に、機種代をほとんど払わずに最新のPixelを使えるのは、コストパフォーマンス重視のビジネスパーソンには刺さるでしょう。ただし、あくまで「2年間のレンタル」と割り切れる人限定ですの。

結局、24円に釣られるべきか

最終判断は以下の3点で決まりますわ。

  1. 2年後に端末を返却できるか(紛失・破損に注意)
  2. 端末を所有しないことに抵抗はないか
  3. MNPの手続きにかける時間と手間を許容できるか

これらをすべてクリアできるなら、24円でPixel 11を使えるこの機会は逃す手はありません。しかし、一つでも引っかかるなら、通常購入や別のキャンペーンを検討したほうが無難ですわ。賢い選択をなさいませ、マスター。

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